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「安全共済」とは
給付例
保険料
「あんぜん共済」とは
 

建設業での労働災害は、死亡者数において全産業中トップです。(※)
しかも、労働者・職人が万一被災した場合に、労働保険の給付額にとどまらず、損害賠償を求められるケースが多くなっています。
あんぜん共済は、労働保険を上回る事業主の補償義務の支払い能力を補うことにより、労働者・職人と中小事業主(小零細事業主)および一人親方が安心して仕事ができるようにとの願いからつくられました。
安い保険料で高い保障、分かりやすい制度、しかも通勤災害と職業病も補償する有利な制度です。
政府労災保険の上乗せ制度として是非ご活用ください。

(※) 出典:厚生労働省「令和4年における労働災害発生状況(確定)」

 ●あんぜん共済パンフレットのPDFはこちらをクリック
 ●あんぜん共済重要事項説明書はこちらをクリック
あんぜん共済の特徴
1.最高2,500万円の充実された補償(基本補償I型の場合)
死亡・後遺障害(1〜3級)が最高2,500万円。万一の際にも、万全の金額です。
2.予算で選べる4タイプ
I型からIV型まで4タイプをご用意しました。
3.後遺障害10級まで補償
多くの制度では7級までの補償ですが、当制度は10級までを補償します。
4.休業補償もつけられます
休業補償を付けることで1日当り3,000円または2,000円を補償します。
5.職業性疾病も対象(職業性疾病担保特約条項)
業務上災害・通勤災害に加えて、職業性疾病も対象となる幅広い補償です。(ただし、アスベストに起因する職業性疾病による身体の障害については補償の対象となりません。)
※業種コードC1(第一種特別加入者)については通勤災害は対象となりません
6.割安な保険料
全建総連独自の制度ですので、割安な保険料を実現しました。
(事業所得計算上の必要経費に算入できます。損害保険料控除の対象にはなりません)
7.下請負人もつけられます
加入時に下請負人も含めて補償の対象とすることができます。
(下請負人担保の場合、経営審査の評価の対象となります)
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全国建設労働組合総連合